3.善光寺 7/27
2012年08月10日
柏崎の花火の翌日、小布施、善光寺と観光しました。
善光寺へは、西出入り口から入りすぐ、このような緑に包まれた光景が。中央に枯れた松が、雷にでも直撃されたのでは。
善光寺の文字の中に5羽のハトが彫られているとのこと。5羽目が解りづらいようです。
写真中央の御線香を焚く大きな釜、そこには人が絶えることはないようです。
100円でお線香の束を買いローソクのほのをで火を点け、釜の中に放り込む。その煙を良くなって欲しいところにかざすと良くなるとか。この人は、頭?目?どこをかざしているのやら。
高い高い台座に座り行き交う人たちを、上から見守っている、穏やかな顔のお地蔵さん。
自分が治して欲しいところを撫でるとよくなるとか。大勢の人たちに撫でられ少しづつ削られた感じの「撫で仏」。
地蔵堂
東日本大震災で尊い命を落とした人々の鎮魂と次世代を担う子供たちの健やかな成長を祈念して、善光寺に建てられた新しい地蔵堂。
津波で倒木した高田の松原の松で製作された地蔵菩薩。上の写真の地蔵堂の中に安置されています。
善光寺を出発し「そば蔵」に立ち寄った時には、きれいな夕焼けが。
善光寺へは、西出入り口から入りすぐ、このような緑に包まれた光景が。中央に枯れた松が、雷にでも直撃されたのでは。
善光寺の文字の中に5羽のハトが彫られているとのこと。5羽目が解りづらいようです。
写真中央の御線香を焚く大きな釜、そこには人が絶えることはないようです。
100円でお線香の束を買いローソクのほのをで火を点け、釜の中に放り込む。その煙を良くなって欲しいところにかざすと良くなるとか。この人は、頭?目?どこをかざしているのやら。
高い高い台座に座り行き交う人たちを、上から見守っている、穏やかな顔のお地蔵さん。
自分が治して欲しいところを撫でるとよくなるとか。大勢の人たちに撫でられ少しづつ削られた感じの「撫で仏」。
地蔵堂
東日本大震災で尊い命を落とした人々の鎮魂と次世代を担う子供たちの健やかな成長を祈念して、善光寺に建てられた新しい地蔵堂。
津波で倒木した高田の松原の松で製作された地蔵菩薩。上の写真の地蔵堂の中に安置されています。
善光寺を出発し「そば蔵」に立ち寄った時には、きれいな夕焼けが。