12.カッパドキアでの面白い岩等 10/22 (5日目)
2012年12月16日
泊まった洞窟の宿からギョレメの谷へ行く時の道沿にあるラクダの岩。
サルの岩と言われているようですがどちらを向いているのでしょうか。
バスで揺られ着いた所は広い高台、その高台から見下ろした見渡す限りのギョレメの谷。
トルコではいたる所でこのような、伸びるアイスクリームを作る様子が見られ、コーンカップに入れ渡す時には、渡し損ねたように1回転させ、お客さんがびっくりさせ、楽しんでいるようです。
愛の谷の、彫刻刀で作られたようなキノコの家。
愛の谷の谷底の木々は、紅葉する木はもう黄色くなっていなす。
トルコのハトは、足の先にまで羽が両サイドに開いたように、生えていて面白い感じ。