【PR】

  

Posted by TI-DA at

長岡の花火大会  2015 8/3

2016年01月30日

5年ぶりの長岡の花火













8/4 東京へ帰へる道すがら、津南のひまわり畑に。
4区画に分け、7月頃から9月頃まで見物できるように計画をして種まきをされたようです。
農作業の合間に、ひまわりを見ながらのお茶タイムを楽しんだのが、始まりとか。





駐車場脇には小学生から村人たちが制作したカカシ等、観光客を楽しませて。


マンモス。枯れた杉の葉で、毛並みを上手にだしています。


    「古きよきもの会」作 「ゲンコくん」


  


Posted by あーゆーみー at 12:05Comments(0)

5、アラスカ野生動物保護センター 9/20 5日目

2015年06月13日


2頭の雄のヘラシカの角は、ビロードのような表皮に覆れています。でもきれいにはがれて、中の角がむき出しに。


目玉は動かすものの、飾ってあるハク製のように身動きもしない凛とした白頭ワシ。アメリカの国鳥


ぼろ切れのようにひっかかっているのは、雄のヘラシカの角を覆っていたビロードのような表皮。


くまさんが遠くに。親子でしょうか、のそのそとこちらへ。

  


Posted by あーゆーみー at 11:54Comments(0)

4.タルキートナへ 9/19 4日目 

2015年06月13日

デナリ国立公園の中にある宿「デナリプリンス」をバスで出発、南に約3時間の所にある「タルキートナ」へ。


宿の土産物屋の店先には、木製のヘラジカが持っている札に「GO AWAY」の文字が…。初めて見ましたのでパチリ。


冒険家植村直巳さんが、マッキンリーに登る時の常宿、「ラティチュード62」の食堂の壁に飾られている写真。この写真を見ながらの昼食でした。


<小さな村タルキートナ>

雨がやんだばっかりなのか、紫の花には大きなしずく。葉はオダマキに似ていますが、ちょっと大きい?


日本でも見かける黄色い花名前不明。      黄色いユリ。


葉っぱは紅葉、木の実はブルーベリーのように熟し美味しそう。


土産物屋さんの軒先には、沢山のFuschia(フューシャー)の花がハンギングされて。美しいで~す。


上の写真と同じお店で。Fuschia(フューシャー)のつぼみは赤玉ねぎのような形。紫色のシルクの布を寄集めたような花。雄しべ、雌しべは、ピンクで長く伸び、感心させられました。

  


Posted by あーゆーみー at 11:48Comments(0)

3、デナリ国立公園へ 9/18 3日目

2015年05月30日

フェアバンクスからデナリ国立公園へ(バスで約3時間)


デナリ国立公園に入り、あまり整備されてない道を30分も歩くと、この素晴らしい山岳の風景が見られました。


散策をする道沿いには、このようなロゼット状の植物が生えています。掘るとサツマイモのように連なって出てくるとのこと。ヘラジカはこれが美味しいのをよく知っていて掘って食料にしているとか。


20分ぐらい歩くと、大きな河がいくつにも分かれ流れているのが見えて。


一瞬、デナリ三峰群だけに光がさしたように。中央がマッキンリー(6193m)。


デナリ国立公園を後に、今晩の宿 「デナリ プリンセス」へ向かうバスの中から、原野の100m先に、オスのヘラシカが座り立派な角だけが見えて。


2頭のメスのヘラシカは、50m横にオスと反対のほうを向き、銅像のように立って。  


Posted by あーゆーみー at 11:31Comments(0)

2.津南の宿から十日町の雪まつりへ 2/22

2015年05月09日


車で40分十日町へ。山手の広場には、不死鳥の雪像が。暖かいためか丸くなったくちばしから雨だれのようにポタポタと。 
 

大きい鬼の雪像の中には、可愛い小さな桃太郎が。


町中の運動場には、十日町市職員互助会の皆さんの作品で、「ウオッチ十日町いま何時、すごいぜ マジ!!」 の立札 が。


町の中心から坂道を登ること約30分、広い広場(運動場)には何千人かの人々が押し寄せ、舞台では振袖を着た司会を含め、3人のトークショウ。入場券も2千円?とのこと。入るスペースもなく、とんぼ返りで坂を下りました。舞台のバックは雪像です。


町の運動場?に作られた広い茶席。お手前をやっている茶室の右側は雪造りの茶室。


8階部屋からの娘と孫の滑走を撮りました(平たく見えますが中級クラスの斜面)。2/22   


Posted by あーゆーみー at 10:59Comments(0)

1、R家族と津南へ(スキー) 2/20~23 3泊4日

2015年03月15日


津南の町に入ると、ラッセル車が道路上に積もった雪を、大きな吹き出し口から吐き出し除雪作業をしていました。


雪の壁が建物の2階まで積り、2階から出入りしているようです。


道路の両サイドの雪の壁、杉の木に積もった雪、墨絵のようでした。


リゾートホテル8階の我々の部屋から、正面に見えるスキー場。今日は快晴のスキー日和。


早朝、2台の雪上車が、斜面の雪を整備をしていました。グルーミングと云うのだそうです。


頂上のリフトを降りた所に、娘が雪の中に隠したゼリーを、孫娘に探させる宝探しをやらせていました。孫は夢中になって雪を掘り返しているところ。スキーに飽きさせない方法のようです。


3つのリフトを乗り継いで頂上から青空を見上げると、飛行機雲が真っ直ぐに太陽に向かって。

  


Posted by あーゆーみー at 22:27Comments(0)

2、外輪船でチナ川クルーズへ 9/17 2日目

2015年02月14日


ソフィア・ステーション(2連泊)の玄関前は花が所狭しときれいに手入れしてありました。


スチームボート・ランデングの広場。正面に写っているのが、昔ながらの3階建外輪船でクルーズへ。


イヌそりの犬を飼っていて、その敷地内で10頭ぐらいの犬を猛スピードで走らせ砂煙をあげ走るのを見せてくれました。


上の写真、花のデスプレー。まるたんぼの上に植木鉢が乗せてあるだけ?


野生のトナカイのように見えますが、広い範囲で柵あり。


外輪船が通るのを待って、サケをさばいているところをショウしている娘さん。


さばいたしゃけを燻製にし、乾燥させているところです。


外輪船から降り園内を歩いていると、毛皮を使ったオーバーコートのファッショショーが始まっていました。


原住民のモデルハウス。


川縁には、広々とした裏庭があるログハウスが次々と現れ、良いですねー。


立派な船着き場もありました。


3人の子供たちとお母さん、わんちゃん達が私たちのボートに手を振ってくれていました。この写真ではわんちゃんは向こう向き。



  


Posted by あーゆーみー at 15:27Comments(0)

1、秋のアラスカ遥かなる大自然物語 2014/9/16~22 7日間

2015年02月14日

通常アメリカ国内乗り継ぎで約15時間かかるところ、日本航空チャーター便で直接アラスカのフェアバンクスへ約7~8時間、のうたい文句に魅かれ、7日間の旅に出かけました。


フェアバンクス空港に着陸する寸前、黄金の木々・カラマツの林。


天井に飾られていた、フェアバンクスと書かれた飛行機。


アラスカを南北に貫く巨大な原油パイプラインのマップ。


パイプラインをまじかに見る事が出来、左のお釜の形をしたものは、パイプの中の原油の詰まったのを、綺麗にする掃除機の役目をする機械の事。


パイプラインを見物した後、アラスカ大学に行くバス移動の時、このような大地の風景が。


小高い丘の上にアラスカ大学博物館、玄関前からは180°の眺めが楽しめます。


オーロラハウスのテレビからは、オーロラの録画が流されていました。


オーロラを、撮るはずが、我がデジタルでは撮れず、お月さんが。
  


Posted by あーゆーみー at 12:08Comments(0)

奥日光湯元温泉へ 12/15~17 2泊3日

2015年02月14日

2か月位下書き、今日やっと公開。
何時もは東北自動車道(日光経由)で行くのですが、今回は関越自動車道で沼田で降り、金精峠越しで行きました。


金精峠を越えどんどん下って行くと、男体山と湯ノ湖が、素晴らしい一枚の風景画。

温泉寺  12/16 
今までに数えきれない程行っている奥日光の湯ノ湖、今回出掛ける前にOさんから教えて頂いた「温泉寺」、10時ごろ出掛けたら雪道には靴の跡が。


湯元温泉の地図。


湯元温泉に入り大きなバスターミナルがあり、その西側、湯ノ湖の山側にある温泉寺。


温泉寺入口から100個も並んだ石灯籠


手前が鐘楼、奥の建物が本殿。


お寺の由来。


源泉がボコボコ出ているところは、危険のためか、小屋で囲って。


小屋の屋根からは1m以上のツララが。


源泉小屋脇の水面には、数羽のカモが、気持よさそうに泳いで。



  


Posted by あーゆーみー at 10:48Comments(0)

6、奥入瀬渓谷と十和田湖  10/13  3日目(最終日)

2014年11月01日


奥入瀬渓流はバスの車窓から。 この急流は、「阿修羅の流れ」。この流れにも秋が来ているようです。


「千筋(ちすじ)の滝」。他に名前の付けてある滝が、13ケ所もあり。


「玉簾(たまだれ)の滝」。キラキラ光る水玉がすだれのように岩をおおって流れていました。


名前のついている渓流が6ケ所もありました。 これは十和田湖に近い「寒沢の流れ」。

十和田湖
十和田湖には何回か来ていますが、これまで遊覧船には乗ったことがなく、初めて。


バスを降り遊覧船発着所に向う時見つけた紅葉。


遊覧船で50分の見物でしたが、船員さんの説明もあり、なかなか良かったです。
(これから先の写真は電池切れで撮れず。残念!)

十和田湖ー発荷峠ー樹海ラインー盛岡駅 はやぶさ(17:15発)ー東京(19:32着)


  


Posted by あーゆーみー at 22:48Comments(0)

5、最高の八甲田山の紅葉 10/13 3日目

2014年10月29日

ホテルから50分のところにロープウエーの八甲田山麓駅があり、山頂公園駅までは、30分で。

上りロープウェーの中から、山一面の紅葉が。


八甲田ロープウェー山頂公園駅。


山頂公園駅の屋上からは360度の大展望が。


下りのロープウェーでは、上りと反対側の席に座ると違った景色が。トドマツの緑ともみじの赤のコントラストが。


八甲田山を後にし奥入瀬渓流に向かう山道で出会った紅葉。




  


Posted by あーゆーみー at 11:01Comments(0)

4、仏ケ浦の奇岩怪石を 10/12 2日目

2014年10月29日


遊覧船「ニューしもきたⅢ」で佐井から牛滝 (斧の刃のところ) までの,約一時間の遊覧。


遊覧船からの仏ケ浦。荒波に削られた自然の造形美、奇岩怪石が約2km続く風景は極楽浄土を思わせるようです。


2Kmも続く、白い石灰岩の奇岩怪石、遊覧船から撮りました。


仏ケ浦に上陸し、間近かに奇岩怪石を見ることが出来ました。


この岩、鷹に見えませんか?


牛滝に着き、観光バスに乗り込んだ時、ガイドさんの声で、山手を見上げるとカモシカが岩場に、何か探すように立っていました。


上の写真と同じカモシカですが、じっくり座りこみ誰かを待っているのでしょうか? 

牛滝から、脇野沢港までバスで約1時間。脇野沢港からフェリーで陸奥湾を横断し蟹田港に着いたのは16:30、丁度1時間のフェリーでした。
2日目の晩は、ホテルJALシティ青森。




  


Posted by あーゆーみー at 10:54Comments(0)

3、本州最北端の大間崎へ 10/12 2日目

2014年10月29日

4、5年前の朝ドラ「たいよう」で大間崎を知り行って見たいと思ったところです。

本州最北端の碑。写真左寄りには、弁天島にある大間崎灯台が見えます。


大間崎の「下北半島国定公園」の碑。後ろの津軽海峡は穏やかなようですが、突風が、時々あり。


歌碑が三個並べて建ててあり、真ん中の歌碑には、東海の小島の磯の白砂に
                                われ泣きぬれて
                                蟹とたはむる  石川啄木  の歌が。

大間の海、津軽海峡で一本釣りされたマグロの大きい模型。


マグロの一本釣りの漁師さん。ここで釣られたマグロは東京に送られ地元では口にすることは出来ないとのこと。残念!



  


Posted by あーゆーみー at 10:51Comments(0)

2、恐山菩提寺(下北半島国定公園) 10/12 2日目

2014年10月26日

日本三大霊場の一つ、恐山(オソレザン)。 (他の二山は比叡山、高野山)
この霊場の特徴は亡くなった人の菩提を弔うと同時に、故人が世を隔てたところ(彼岸)で、どうしているかイタコの口寄せを通じて、その霊と話をしたい人々が、参詣してきます。

総門、山門をくぐりやっと奥ノ院が見えてきます。後ろの山は地蔵山(じぞうやま)


総門と山門の間の参道には永代常夜灯が両側にありますが、これは一番古く柵がしてあります。


本尊安置地蔵殿(祈願祈祷の道場)の内部。


参道沿いには、大きな石の中から、カメが首を出して、参拝者を見守ってくれているようす。


風車がカラカラと回り荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いがたちこめる様子は地獄や浄土に見立てられるとのこと。写真向こうには宇曾利湖(うそりこ)をとりまく白砂の浜、極楽浄土のようです。




賽の河原に少しづつ流れている川。水際は硫黄の黄色い沈殿が。


上の写真で一際きれいな黄色をした所があり撮りました。


「イタコの口寄せ」の二つの小屋の前には長い行列が。亡くなった子供や家族と話をしたい人たちが、藁にもすがりつく思いでやってくるのです。
たまたまこんな情景に出会いました。カラカラ回るかざぐるまの前で子供を亡くした母親でしょうか、その子の名前を泣きながら叫んでいました。なんとも痛ましい情景でしたが、それだけにこの霊場には物見遊山だけの気持ちでは来れないと思いました。


霊場恐山はいたるところに温泉がわき、奥の院近くの参道左側には、この様な温泉小屋が女性用に三棟もあり、皆さん次々と入っていらっしゃいました(無料)。男性用は参道右側に。



  


Posted by あーゆーみー at 22:50Comments(0)

1、青森県の下北半島へ 10/11 1日目  (10/11~13)

2014年10月24日



1日目は、東北新幹線で七戸十和田駅で下車。駅の通路には、青森弁?の「よく来たねし」が。


下北半島は斧の形をしており、その柄の持つところ辺に、横浜と云う道の駅あり。


尻屋崎の白亜の灯台。津軽半島の竜飛崎よりさらに北にある下北半島の尻屋崎も風が強い。この日は穏やかな日とはいうものの、北から海峡を渡って吹き付ける風がひどく、帽子を飛ばされそうになりました。


灯台周りのゴロゴロした岩谷の隙間から、強風にも負けずノギクに似た白い花とアザミたち。


岬に着いても有名な野生の、寒立馬(かんだちめ)の出迎えはなく、お会い出来ずに残念と思っていたら、帰りにバスの窓から海岸に家族(?)で集まって食事中のところを見つけました。


むつグランドホテル(温泉)の部屋からの夕日。バスガイドさんの説明だと、むつの夜景はバタフライに見えるとか。
  


Posted by あーゆーみー at 22:18Comments(0)

私の撮った皆既日蝕 2014、10、8

2014年10月18日

三脚なしのデジカメで撮るとこのように2個のお月さまが撮れました。

  


Posted by あーゆーみー at 14:05Comments(0)

2、秋の味覚てんこ盛り!  9/30

2014年10月06日

海女さんの振る舞いイベントで、勝山漁港へ。


沢山の大漁旗が迎えてくれました。


サンマの塩焼き、サザエのつぼ焼き、アワビの貝焼き、タイのなめろう丼、伊勢エビ?の味噌汁。サザエはしっぽの先まできれいにとれ、残すとこなく、アワビも美味しかったです。サンマにおろし大根が、付いていなかったのは一寸残念でした。


漁を終えて帰って来た船。


とって来たばかりの、タチウオを1匹1匹秤に乗せ選別している漁師さん?
  


Posted by あーゆーみー at 22:48Comments(0)

1、秋の味覚てんこ盛り! 9/30

2014年10月06日

「勝山漁港&農園貸切で食い倒れ!東京湾の海女さんのおもてなし」との特別企画(バス)でP洋室から8名で参加ししました。我々は花小金駅南駅前から、K先生達は武蔵小金井駅の南口から一寸離れた交通の少ない通りで乗り込み、高速で海ほたる経由、千葉に向いました。


運転手さんの\頭上ウインドーには今までには見たことのない沢山のテルテル坊主が。これで晴天なり。


美味しい特大の栗とクッキー。Kさん! 甘皮付の栗の煮方教えて欲しいで~す。


土の上に見えている弦を少しづつひっぱり上げるとサツマイモが数珠つなぎに出てきます。


ピーナツの掘りおこされたのが、畑にそのまま乾燥?土を落とし易くしているのでしょうか?


沢山のあさりの入った、美味しいあさり弁当(お茶なし)勝山漁港への移動(約30分?)の車中で。
































  


Posted by あーゆーみー at 22:45Comments(0)

ニューグリーンピア津南 7/15~18

2014年09月16日

このホテルは、館内に珍しい鉢植えが置いてあり、楽しみの一つです。


フイリドクダミ。葉っぱの形は普通のドクダミに似ていますが、つるや小枝のような形で名札がないと分かりません。


ウリハダハエデ。カエデ科カエデ属、樹皮の暗い青緑色の模様がマクワウリの未熟な実の色に似ていることから名づけられたとのこと。秋には紅葉が楽しめるのでしょうか。


マンネンスギ。


ハッカクレン。メギ科ミヤオソウ属の多年草。中国の中部から南東部及び台湾に分布しているしょう状に浅く7~9裂し春に葉脈(液)から5~8個の赤紫色の花を咲かせる。


ハナゼキショウ。名前の由来はセキショウに似ている事から。花の姿は違うとのこと。


アップのハナゼキショウの花。関東以西の山地の岩場に育ち清楚な穂状の白い花をつけます。


家の周りでも時々見かけられる、オキザリス。クローバーとよく間違われる。


開花期は夏から秋、この花の画像はWEBから。



  


Posted by あーゆーみー at 10:23Comments(0)

急きょ尾瀬岩鞍へ 3/11~13

2014年09月16日

11日朝、食事が終わらないうちに、「これから温泉、スキーに行こう」ということになり、ドタバタと支度をし、2泊3日の旅に出かけました。


関越自動車道、沼田・尾瀬出口近くを走って、目の前に広がる冠雪の山並みが。


吹き割りの滝近くに下りて行く道は、30㎝位の雪でおおわれ行けず。見晴らしのあずまやまで、坂や階段を上り、上からの展望。その道は人が一人通れるように、きれいに雪かきがしてあり、大助かり。でも滝の水量は少なく迫力は今一つ。


宿の部屋からの冠雪の山々。




ゴンドラを下りると上級、中級、迂回コース等間違わないように道しるべが建っています。



コースを楽しみ?最後に下るときは、幅の広い迂回路で遠くの雪山を見ながらゆっくり滑るのが自分には合っているようです。


























  


Posted by あーゆーみー at 10:18Comments(0)